2011年12月26日月曜日

モートン島の記念


ただいまクリスマス休暇でシドニーから来ている甥ふたりを描きました。
フェイスブックより抜き出した写真をモデルにしています。今はこのときより顔つきが変わって、ずいぶん大きく成長した事をびっくりしています。子供の1、2年の間の成長ってすごい。

この背景は数年前に家族で訪れたという、オーストラリアのクィーンズランドにある砂の島モートン島をイメージしています。地形だけは実際の島に似せていますが、ほかは自分で付け加えたものでした。





黒いTシャツのお兄ちゃんの方が難しくて、描いてから目元を外したなと。が〜ん!(全然似ていないはずの歌手のマイケルブーブレの小型のようです。あの人のクリスマスソングを聴き過ぎたか。。)
帽子の陰がかかっているので、これによって修正が難しくなってしまいました。一度描いてしまうと水彩はいじる事は出来ないに等しく、そうなると筆の引き際が重要になってくる。ここをそのままにして次の作品制作への学びとするか、もしくは作品全体をダメにしてしまう可能性があるが修正をするか。結局、クリスマスのプレゼントであったので今回は引く事にしました。実はよくありがちな、気に入らないと途中で放置するのが一番良くない解決法なのです。何が何でも最後までやり遂げる事に、上達への鍵があると学んだ事があります。それはスポーツにでも勉強にでも仕事にでも、なんにでも同じ事が言えます。

絵の中にふたりの性格を捉えたと、雰囲気で喜んでもらえた作品でした。特に、ふたりのお母さんである義妹は「いつまでも目のつくところに飾って大事にしたい」と励みになる嬉しい言葉をくれました。

2011年11月20日日曜日

友人に捧ぐ


『永遠の絆を願って。。』



先日ニュージーランドの友人Kenの結婚祝いに、この作品を持って行きました。
詳しくは、http://rumiko-thebeautyofart.blogspot.com/2011/11/blog-post_19.htmlをごらんになってくださいね。

ところで、欧米では、ウェディングの音楽(BGM)は自分達で好きな音楽を選ぶだけではなく、編集するのが通常のようです。(日本でもそうなのかな?)いや、これには前夜にちょっとしたお笑い系のトラブルがあって。。。

今回、外でのセレモニーが終わった後に、新郎新婦が退出しリムジンに乗り込むまでの間、K-Ci & JoJoの『All My Life』がかかっていました。
これは、私たち(正しくは私の旦那)も、自分たちのレセプションのBGMに選んだ曲のひとつで、特にオープニングのピアノがとてもロマンティックなので、あれから私のお気に入りの曲になりました。

当時はあまり歌詞を気にしていなかったのでよく知らなかったのですが、歌詞を読むと”究極の愛”を謳った曲だと知りました。なるほど、多くの人が結婚式にふさわしいと選ぶわけだ。とってもいい歌詞で改めて感動しました。




I'm So Glad...

I Will Never Find Another Lover
Sweeter Than You
Sweeter Than You
And I Will Never Find Another Lover
More Precious Than You
More Precious Than You
Girl You Are..
Close To Me You're Like My Mother,
Close To Me You're Like My Father,
Close To Me You're Like My Sister,
Close To Me You're Like My Brother
And You Are The Only One My Everything
And For You This Song I Sing....

All My Life
I Prayed For Someone Like You
And I Thank God
That I..That I Finally Found You
All My Life
I Prayed For Someone Like You
And I Hope That You Feel The Same Way Too
Yes, I Pray That You Do Love Me Too

<日本語訳>

うれしいよ。。。

僕にはもうほかにはいない
君よりやさしい人なんて
君より愛らしい人なんて

もうほかにぜったいに見つける事なんてできない
君以上に大切な人なんて
君よりももっと特別な人なんて

君は。。
僕にとって母のように近くて、
父のように近くて、
妹のように近くて、
兄のように近い存在なんだ
そして、君こそが僕のすべて
だから、君のためにこの歌を歌うのさ

僕は一生
君のような人に会える事を願っていた
そして今、神に感謝する
やっと君と出会えた事を

僕はずっと
君のような人を見つけたかったんだ
だから、君も僕と同じ気持ちでいることを望むよ
そう、君も僕を心から愛している事を


2011年11月1日火曜日

私が主人公になった絵



先日、自分の誕生日を記念して、2007年の誕生日の思い出を題材にしたパステル画を描きました。
パステル画はオーストラリアに来てから始めました。今回で2度目です。使ったのはソフトパステルで、これはすごくデリケートな画材です。描いた部分にふっと息を吹いたら色が飛び散り、力を入れたらポキッと折れ、描いた部分に指一本触れても、また色が散って修正です。ちょうど黒板に使うチョークと同じです。描き始めると手もデスクも粉まみれになりますが、それが逆におおらかな気持ちになって、描くのに夢中になりました。




この作品はパリが舞台で、傘を持った女の子が後ろ向きに立っています。パリの名所を目の当たりにしながら、密かに驚いて、感動して、ゆっくりと楽しんでいます。パリの名所をあちこちに置いた、贅沢観光を楽しむこの女の子は私です。傘は何も意識しないで描いたところ、”なんとなくムーランルージュの風車に似てない?”ってことになり、自分の頭の中ではムーランルージュになっております。

ムーランルージュの外観はパリのアイコンです。

http://tabisuke.arukikata.co.jp/os/r/104/r/10250/r/PAR/1/OverseaSpot/3699/klist/1/


誕生日に私とパリを描いたのは、パリに行ったわけではなく、年をさかのぼって2007年の誕生日に、義母からクリスチャンディオールの香水、ミスディオールのシェリーをもらったことがきっかけでした。




2007年と言えば、私がオーストラリアに移住した年で最も思い出深い年です。 そんな年の誕生日に、家族がフレンチレストランでお祝いをしてくれました。




テーブル越しにくれたシェリーを手にとって、フランスらしい洗練されたボトルに感動しました。さらに香りをかいで、パリに思いを馳せました。ひそかに驚いて、感動して、ゆっくりと楽しんだ贅沢な一日でした。その日の記憶を今回2枚の絵にして、記念にしました。




プレゼントは席についてすぐにもらったので、実際はこの上の絵とは違い、まだテーブルには何も並んでいませんでした。ですが、この際ちょっとフレンチな食べ物や小物を並べて、さらにフランスっぽく仕上げてみようと思いました。マカロン、シャンペングラス、ティーポットなど。(左上の香水のパッケージも実際のとは違います)

2011年10月12日水曜日

Lady Gaga




Here is the English link.
http://celebrityartprints.com/blog/singers/lady-gaga/

The Beauty Of Artでも簡単なプロフィールをご紹介しています。
http://rumiko-thebeautyofart.blogspot.com/2011/10/lady-gaga.html


This art print is available at Celebrity Art Prints.
こちらのアートプリントはCelebrity Art Printsで販売しています。


アイメイクの映えるつり目、ぽってり唇、それに少し出っ歯気味なところが特徴的なレディーガガ。そういえば、私自身も同じような顔の特徴を持っていて、ぽってり唇で口が大きく出っ歯(爆!)。比べるまでもなくガガには全然似てないんですが、なんか親しみ感じる〜!

またファッションが自らのパフォーマンスにとって非常に重要に感じるとかで、常に誰にも出来ないような素敵なファッションを見せてくれます。私もファッションには人一倍興味があることから、そんなレディーガガの夢溢れるおしゃれを見るのが大好きです。


今回描いたボンデージファッション(?)ですが、凝ったデザインは描くのにやたらと難しく、光る金具部分などにはみ出して塗ってしまわぬよう、すぐ上の画像で見れるように、何カ所もマスキング(フルイドで覆う)しながら描いた次第です。素材はここではビンテージに変えました。

絵のそのほかの特徴としては、ガガがお父さんからの頼みを受けて体の左側にしか入れていないというタトゥーをCelebrity Art企画(笑)により、スターシンボルと日本より感謝という文字に変えました。
今年、東日本大震災で海外から誰よりも早く行動を起こし、高額の寄付をしてくれた事と、寄付金を募るための活動をしてくれた事への感謝の印としてしたためたメッセージです。また、日本が困難な局面にあって国民全体が沈んでいた時期に、このような大スターが来日してくれたことは、日本に住む日本人にとって多大な励みになったことと思います。
私が個人的に一番嬉しかったのは、ガガが世界中の人々へ向けて、「どうか日本から遠ざからずに、旅行に出向いてあげてください。それが何よりもの日本の援助になります。」との私たちへの最大のエールとも取れる重要なメッセージを送ってくれたことです。
めまぐるしいほどに忙しい中でも、いつでもファンのために一寸立ち止まって手を差し伸べる用意が出来ている人なんだと心底から思いました。

ちなみに、今回作品のリクエストをピッコラさんがしてくださいました。どうもありがとうございました。http://larepubblicadelcielo-jp.blogspot.com/



それから、今年、ガガは私の住んでいるオーストラリアにもコンサートにやって来ました。最後にその時の映像をご紹介します。
私はもちろん直ではこのパフォーマンスを見ませんでしたが、これはオーストラリア全土でテレビ放送されていました。シドニーのタウンホール(公会堂)を一時”モンスターホール”と改称し、そこにある巨大なパイプオルガンを熟れた様で弾いたりしながらパフォーマンスを繰り広げていました。ガガはいつみてもパワフルそのもので、今後も人々に驚きや元気や感動を与えられるスターであり続けることでしょう。


2011年9月30日金曜日

憧れの人

最近テレビで1976年版の『チャーリーズエンジェル』というテレビシリーズが再放送され始めました。
以前にも、キャメロンディアスとルーシーリューとドリューバリモアによるリメイク版がシリーズ化し人気だったようですが、最近新たな俳優を起用したリメイク版がまた誕生し注目を浴びていることから、76年のオリジナル版が再びテレビ放送されることになったようです。(オーストラリアでは、ですが)

私は最新版とその以前のシリーズにはキャスト的にあまり興味がなく、一度も観たことがないのですが、近頃オリジナルのチャーリーズエンジェルがちょっと気になって観ています。


番組の内容はこんな感じです。以下Wikipediaより抜粋:

 ***

チャーリーズ・エンジェルとは、チャーリー探偵事務所に所属する3人の女性探偵のこと。この探偵事務所には他にエンジェルたちをバックアップするボスレーと、エンジェルたちは顔を知らない(ボスレーは顔を知っている)ボスのチャーリーしかいない。

身分を隠し、時にはコスプレ(変装)を行い、男顔負けの活躍(アクション劇)で事件を解決していくエンジェルたちを描く。

  ***

私はストーリーもまぁ面白いと思いますが、このオリジナル版のキャストが好きで見ています。オリジナル版の女性達は落ち着いた大人の色気を秘めていたり、70年代はフォトショップやヘアメイクの優れたトリック技術がなかっただけに姿に偽りがなかったりと、そういった新鮮な部分があります。生身の美しさとでも言いますか、それが今見ていてほっとします。

ちなみに、私は写真向かって一番右のジャクリーン スミスが好みのタイプです。ヘアスタイルとコンパクトで上品な顔立ちがセクシーです。(そんなことを言うと、旦那に横で凄い顔をされたのですが;レズビアンとでも思ったのでしょう

ジャクリーンスミスのホームページ



今でもきれいなジャクリーンスミスや、そのほかに77才のソフィアローレンも私の憧れです。二人ともまるで波風を受けたことないみたいに今も輝いている。凄いな、こんな人。

http://paptrans.gr/tienda-where-is-sophia-loren-these-days/

おまけに眼鏡をかけた方が素敵なんて。。。
どこまで格好いい人なの!
しかし日本人の私が77才でこんな格好したら 、色狂みたいになりますか。。

2011年9月20日火曜日

☆近況報告

しばらく絵を描いていない日々が続いています。今日は少し私の近況報告をしてみます。


今私はCelebrity Art Printsの日本語サイトを作っています。現在のは各ページの表記が英語と日本語の混合になっていますが、今度のは英語版のホームページから、ワンクリックですべてのページが日本語に変わるという仕組みの独立型ホームページです。値段も日本円での表示になります。
英語サイトからデザインも一新し、ちょっとレトロで明るい感じの雰囲気になっています。私がアートに接触するきっかけとなったロンドンがテーマになっています。(最終的に、すべてのファイルが上手くサーバーにアップロードできることを祈ります!)


ロンドンには、オードリーヘップバーンの『マイフェアレディ』などの名画の舞台になった場所があったり、これまで紳士淑女、パンク、モッズなど、様々なカルチャーやストリートファッションを生み出した側面もあったりして、いつ訪れてもインスピレーションで溢れています。ロンドンは常に新しくてユニークなものを生み出すエネルギーを保ちながら、同時に伝統や古い物を愛でるという素晴らしい町です。まさにCelebrity Art Printsの模範したいコンセプトだったりします。

それでは、ラストスパートをかけてがんばります。このホームページの制作が終わったら、下書きしていた絵を徐々に仕上げていきます。


ではでは。

2011年7月21日木曜日

Celebrity Art Prints Official Blog

Check out the new official Celebrity Art Prints blog!






Celebrity Art Printsの公式ブログ(英語版)を開設しました。
開設にともなって、リクエストによる肖像画/風景画などのご注文も受けさせていただくことになりました。お好きな人物の似顔絵や、ご家族のポートレート、ペットのポートレートなど、お客様のニーズに応えて注文を承ります。
詳しくはcontact@celebrityartprints.comまでご連絡下さい。

大切な人や、忘れられない素晴らしい思い出をポートレートとしてとどめてみませんか?
皆様の記念になる一枚を心を込めて描かせていただきます。

2011年6月28日火曜日

Justin Bieber


ジャスティン ビーバー



ジャスティンのアメブロ



"I am telling you, people. Everyday we wake up is another blessing. Follow your dreams and don't let anyone stop you. Never say never. "
Justine Bieber

”みんな、これだけは言っておくよ。僕らが目覚める毎日は、神のもうひとつの恩恵なんだ。夢を追いかけて、誰にもその邪魔をさせないで。ネヴァー セイ ネヴァー。(決して諦めないでの意味)”
 
This print is available at Celebrity Art Prints.com.


長い間下書きだけして置いていた絵です。下書きのアイデアはすぐに出てきたのだけれど、色を考えるのにずっと放置していました。なかなか続きを描きたいと思わなかったので、描きたいと思うまで無理に仕上げないことにしました

ジャスティンビーバーは、わずか15才でデビューして、それまでごく普通の一般人でした。はじめはジャスティンが歌っている姿を撮影したビデオをお母さんが友達や知り合いに見せるためにYouTubeに投稿し始めたのですが、それがきっかけで次第に名前が売れて有名になったのだそうです。

私はこの前、ギターを弾き語りしていた昔の映像を初めて見たのですが、体は小さいものの、動作が大人ごとく巧みでびっくりしました。歌ももちろんリズム感があり、音程もしっかりとしていて素晴らしかったのですが、ただ私にはそのひたむきな姿が十分で、胸が熱くなりました。
年齢とかステータスとかは関係なくて、どんな人でもやれば(やりたいという強い意志があるなら!)何でも出来るということを見せてもらった気がします。夢を叶えて非常にビッグになりましたが、彼にはいつまでも”お隣の王子様”っていうか、いわゆる近所の格好よくて優しいお兄ちゃんて感じの、親しみ持てる雰囲気を醸し出していてもらいたいです。


描いたのはごく最近の顔ですが、髪型と顔の輪郭と唇が特徴的に思いました。特に唇はぷっくりとして形がすごくきれいなので、あまりのきれいさに女っぽくならないか心配でした。



結局それが理由で、上着の肩まで描くことに。肩のラインがあった方が男を強調すると思って。左横のはコンサート中のジャスティンビーバー。手のしぐさが面白くて描きました。大好きなマイケルジャクソンから影響を受けているのか、パフォーマンス中はそのようなしぐさを見せる時がよくあります。



ジャケットの肩にかすかな模様をつけるのに(本当はゴールドのラメ素材の上着なんですが)、それ以外の部分を画用紙で覆い隠しました。どうするのかというと、、、


上のマスキングフルイドで点の濃淡を入れていこうと思います。マスキングフルイドは液状のものですが、乾くとゴムのようになって、指や消しゴムで剥がせるようになっています。




フルイドをつけた筆を軽く上下に振って、無造作に点々を入れます。その際、絵のほかの部分に飛び散らないように画用紙で覆ったわけです。
このあとマスキングフルイドが完全に乾いてから、最初に入れた色よりも濃い色を部分的にのせます。そして、絵の具が乾いたのを確認したら、マスキングフルイドを剥がします。すると、点のグラデーションが入ります。ここでたくさんの模様を入れなかった理由は、肩のうしろに描いたもう一人のジャスティンがいるからです。肩をややシースルーにして、後ろのジャスティンの宇宙服みたいな衣装も見せたかったので。



こんな感じです。次は背景の地球を描きます。なぜ地球を描いたかというと、地球規模のアイドルになっちゃったから。
真っ白の雲を入れるのに、ここでもマスキングフルイドを使いました。


べた塗りに近い感じで、多めにフルイドを使用します。雲を頭でイメージしながらも、あまり形作らず、適当みたいにしてフルイドで描いていきます。



フルイドが完全に乾いたら、地球の海の色を入れます。先に淡い紫色やピンク色などを入れていって、最後に濃い青色で地球のふちを締めていきます。そしてまだ絵の具がぬれているあいだに、素早くティッシュで部分的に色を吸い上げます。すると、海に濃淡のグラデーションがつき、雲がうっすらとかかった様子が表現できます。
ちなみに、地球の上方に見えるのは、一応ジャスティンの出身国カナダのある北米大陸です。大陸には淡い茶色と緑色を使用しました。



色が完全に乾いてから、 最後にマスキングフルイドを指の腹で掻きむしるだけ。青い地球に真っ白の雲がかかっているように見えます。
地球の後ろの色は真っ黒の宇宙色だとシブすぎるので、ちょっと遊んでみました。


この作品のアートプリントはCelebrity Art Printsで販売しています。




2011年6月6日月曜日

Katy Perry



*簡単なプロフィールはThe Beauty Of Artでご紹介しています。

最初はモノクロにしようと思っていましたが、結局カラーを入れることにしました。ケイティペリーが今とても勢いのあるアーティストであることと、ブルーの瞳の色が特徴的だったことで、私の中でモノクロのイメージがしっくりと来ませんでした。

ところで、今年ケイティペリーは世界的に有名な男性雑誌『FHM』オーストラリア版の一般投票で、世界一セクシーな女性に選ばれました。おとついスーパーで雑誌を立ち読みしていたら、偶然これを発見しました。
私も彼女の目が大好きなので、決してこれに反対するわけではありませんが、結構個性的な容姿を持つ人のわりに、一位に選ばれた事が実はちょっと驚きでした。現代のセクシーの条件は、昔の条件とは違うんだなぁとつくづく感じました。

今は女性にも男性にも、なんとなくガーリーで人形みたいな容姿の女性が人気のよう。それに比べ、マリリンモンロー以前の昔は子供の雰囲気が完全に抜けた大人の女性が人気がありました。とにかく”外見的”に完全に自立したって感じの。それに今は、なおかつ才能があり、ハッピーそうで生き生きとした人が好まれる傾向にあるよう。結局は外見がガーリーうんぬんより、どれだけ人格や個性で人を魅せる事ができるかというような、備わった中身を重視する傾向にあるような気がします。ま、そんなことはどうでもいいんですが。


この上の段階からだいぶ描き進んだ後、一度作品の出来具合を確かめようと思いスキャンしてみました。
すると、なんと”怖い系”肖像になっていて想定外!絵をスキャンするのと、上のように写真で撮ってみるのとは、実は絵の見え方が結構違います。スキャンで初めて客観的に見えたりします。
これを機に印象を変えて、生気を加えるため、急遽予定変更しました。

まず顔部分を新聞紙で覆い隠し、背景だけをのぞかせて、、、筆に水と絵の具をたっぷり含ませ、背景ののぞいている部分めがけて筆を振って水滴を振り落とすという技法。結果、無造作に飛び散った大小様々な形の水滴が躍動感を生んでくれたよう。絵はまさに生きものであることを今回学びました。

筆を振っている間、私の顔にもいっぱい絵の具が飛び散ってきました。まさかこのようにして絵と一体になるなんて。でも私の思いが少しでもこの絵を通して伝わればいいな。
次回も世界的なミュージシャンに挑戦しますのでよろしくね。次は男性にしようかな。


This print is available at Celebrity Art Prints.com.
こちらのアートプリントはCelebrity Art Printsで販売しています

2011年6月1日水曜日

Work In Progress-絵画ミュージックコレクション


ちょっと意味の分かりにくいタイトルになってしまいました。しばらくの間、世界中のミュージシャンを描いていこうと思っています。ミュージシャンを壁に飾るのってなかなか格好いいんじゃないかという発想です。
さて、初回のは誰になるでしょうか。お楽しみに。
もしよろしかったら、皆さんのリクエストや誰を描くかのアイデアをください。(リクエストしたから買って〜なんて言いませんから。笑)

カラーは基本的にモノトーンで統一しようと思っています。CDとかDVDを集めるみたいな感覚で絵画をコレクションするなんてどうでしょう?
用紙サイズも、いつものA4よりやや小振りで24.5cm x 17.8cmです。なんとなくコレクションしやすい(してみたい)感じで。

この企画、『絵画ミュージックコレクション』とか『アーティスト(音楽家)コレクション』とでも名付けようか。。。

2011年5月24日火曜日

Most Influential Hairstyles


『この数十年で最も影響を及ぼしたヘアスタイル』というのが、イギリスのタブロイド紙Daily Mailにより発表されました。
第一位は、1961年の映画『ティファニーで朝食を』に出演したオードリーヘップバーンのアップスタイルでした。これは今でもイギリスのへアサロンで最も注文の多いアップスタイルとのこと。時代が移り変わっても、このシックなフレンチテイストのヘアスタイルに憧れる女性が多いのですね。

第二位と第三位はマリリンモンローとツイッギーの髪型。

マリリンモンローの根元からかかったカールのプラチナブロンドヘアーは、確かに今緩いカールのロングヘアーやストレートヘアーをする女性が多い中で、独特なセクシーさを醸し出しています。

そして、イギリス人の超足長モデル、ツイッギーが上位に登場したのはちょっと意外でした。未だ彼女がイギリス女性のアイコン的存在であることを証明しているといえますね。彼女の艶やかでぴったりと撫で付けたヘアが、子顔を意識する現代女性にもウケるのかしら。


それよりも、私がいちばん意外だったのは、60年代のモデルや女優がすべて上位3位にランクインした事。確かに最近、社会的に影響を及ぼすほどの個性のあるヘアスタイルをする人は少なくなりました。

これより下にランクされたものは、冗談ぽいのもあります。 第四位は、ディズニー映画『リトルマーメイド』の人魚アリエル。 第五位は、テレビシリーズ『フレンズ』に出ていた、レイチェル役のジェニファー アニストンのレイヤードヘアー。これは番組が終わった6年後の2010年でも、ヘアサロンで一番注文の多かったカットだそうです。
その他には、ビクトリア ベッカムのボブや、R&B歌手のリアナのレッドヘア(赤毛)、そして、映画『GI ジェーン』に出たデミ ムーアのスキンヘッドなどでした。

***

ちなみに、ここからは私のランキング。
私もオードリーヘップバーンのヘアスタイルがナンバーワンに入ります。彼女のどのヘアスタイルも好きですが、特に下のまとめ方が好きです。


そして、女優ハル ベリーの動きのあるベリーショートが私の第二位です。



第三位は、オーストラリアの元モデルで、今は下着メーカーの実業家エル マクファーソン。ちなみに、47才でこの髪のボリュームときれいさです。


第四位は、カントリー歌手のテイラースウィフト。


最後に、レディーガガのヘアスタイルが第五位。ファッションごとにヘアスタイルを変えるところが好きです。下の映像のはおそらくカツラと思いますが、あまりにも似合っていて格好いいので、思わず、「いいカツラですね〜!」と晴れ晴れしく言いたくなります。