2011年11月20日日曜日

友人に捧ぐ


『永遠の絆を願って。。』



先日ニュージーランドの友人Kenの結婚祝いに、この作品を持って行きました。
詳しくは、http://rumiko-thebeautyofart.blogspot.com/2011/11/blog-post_19.htmlをごらんになってくださいね。

ところで、欧米では、ウェディングの音楽(BGM)は自分達で好きな音楽を選ぶだけではなく、編集するのが通常のようです。(日本でもそうなのかな?)いや、これには前夜にちょっとしたお笑い系のトラブルがあって。。。

今回、外でのセレモニーが終わった後に、新郎新婦が退出しリムジンに乗り込むまでの間、K-Ci & JoJoの『All My Life』がかかっていました。
これは、私たち(正しくは私の旦那)も、自分たちのレセプションのBGMに選んだ曲のひとつで、特にオープニングのピアノがとてもロマンティックなので、あれから私のお気に入りの曲になりました。

当時はあまり歌詞を気にしていなかったのでよく知らなかったのですが、歌詞を読むと”究極の愛”を謳った曲だと知りました。なるほど、多くの人が結婚式にふさわしいと選ぶわけだ。とってもいい歌詞で改めて感動しました。




I'm So Glad...

I Will Never Find Another Lover
Sweeter Than You
Sweeter Than You
And I Will Never Find Another Lover
More Precious Than You
More Precious Than You
Girl You Are..
Close To Me You're Like My Mother,
Close To Me You're Like My Father,
Close To Me You're Like My Sister,
Close To Me You're Like My Brother
And You Are The Only One My Everything
And For You This Song I Sing....

All My Life
I Prayed For Someone Like You
And I Thank God
That I..That I Finally Found You
All My Life
I Prayed For Someone Like You
And I Hope That You Feel The Same Way Too
Yes, I Pray That You Do Love Me Too

<日本語訳>

うれしいよ。。。

僕にはもうほかにはいない
君よりやさしい人なんて
君より愛らしい人なんて

もうほかにぜったいに見つける事なんてできない
君以上に大切な人なんて
君よりももっと特別な人なんて

君は。。
僕にとって母のように近くて、
父のように近くて、
妹のように近くて、
兄のように近い存在なんだ
そして、君こそが僕のすべて
だから、君のためにこの歌を歌うのさ

僕は一生
君のような人に会える事を願っていた
そして今、神に感謝する
やっと君と出会えた事を

僕はずっと
君のような人を見つけたかったんだ
だから、君も僕と同じ気持ちでいることを望むよ
そう、君も僕を心から愛している事を


2011年11月1日火曜日

私が主人公になった絵



先日、自分の誕生日を記念して、2007年の誕生日の思い出を題材にしたパステル画を描きました。
パステル画はオーストラリアに来てから始めました。今回で2度目です。使ったのはソフトパステルで、これはすごくデリケートな画材です。描いた部分にふっと息を吹いたら色が飛び散り、力を入れたらポキッと折れ、描いた部分に指一本触れても、また色が散って修正です。ちょうど黒板に使うチョークと同じです。描き始めると手もデスクも粉まみれになりますが、それが逆におおらかな気持ちになって、描くのに夢中になりました。




この作品はパリが舞台で、傘を持った女の子が後ろ向きに立っています。パリの名所を目の当たりにしながら、密かに驚いて、感動して、ゆっくりと楽しんでいます。パリの名所をあちこちに置いた、贅沢観光を楽しむこの女の子は私です。傘は何も意識しないで描いたところ、”なんとなくムーランルージュの風車に似てない?”ってことになり、自分の頭の中ではムーランルージュになっております。

ムーランルージュの外観はパリのアイコンです。

http://tabisuke.arukikata.co.jp/os/r/104/r/10250/r/PAR/1/OverseaSpot/3699/klist/1/


誕生日に私とパリを描いたのは、パリに行ったわけではなく、年をさかのぼって2007年の誕生日に、義母からクリスチャンディオールの香水、ミスディオールのシェリーをもらったことがきっかけでした。




2007年と言えば、私がオーストラリアに移住した年で最も思い出深い年です。 そんな年の誕生日に、家族がフレンチレストランでお祝いをしてくれました。




テーブル越しにくれたシェリーを手にとって、フランスらしい洗練されたボトルに感動しました。さらに香りをかいで、パリに思いを馳せました。ひそかに驚いて、感動して、ゆっくりと楽しんだ贅沢な一日でした。その日の記憶を今回2枚の絵にして、記念にしました。




プレゼントは席についてすぐにもらったので、実際はこの上の絵とは違い、まだテーブルには何も並んでいませんでした。ですが、この際ちょっとフレンチな食べ物や小物を並べて、さらにフランスっぽく仕上げてみようと思いました。マカロン、シャンペングラス、ティーポットなど。(左上の香水のパッケージも実際のとは違います)