2010年4月25日日曜日

Clara Bow



ウィキペディアによると、クララ ボウは1920年代にハリウッドで最も活躍したサイレントムービースターの一人。しかし、波瀾万丈な人生を宿命のように背負った女優でもあったようです。一言で90年前の女優とは言っても、この豪華なファッションに白々しいポーズは今のセレブなら真似できませぬな。女優としての貫禄を感じます。

ところで、こちらの絵とは関係のない話なのですが、長い間私の頭の中に、あるビジネス計画が立っていました。その実現に向けてようやく動きつつあります。近頃、関連業者を何社かまわり、良い縁があって必要な仕事を任せる先が決まりそうです。この会社は最初からすごく熱心にこちらの要望に応えてくださるので、やはり頑張らねばと思っています。残る最大の課題は私の手による技術的なもの。というのも、全て私ひとりで進めて行く計画だからです。
正直言って、苦手分野での活動になるので考えただけで気が遠くなりそうです。でも苦労して完成したところで、それで終わりじゃないのがビジネスの世界です。本当のスタート地点に向けて地道にがんばります。

2010年4月19日月曜日

James Dean 2


このジミーは自分のホームページ用にと描いたものです。当初は、ちょっと楽して写真の所有者名を入れて実物の写真を使おうと思っていましたが、著作権法に関わるリスクをわざわざ背負うこともないんじゃないかと思い、描いたんです。まったく同じものを。。。でもよく考えると、現物と全く同じものを作り出してしまったので、これもダメ??
とはいえ、顔のほとんどが隠れている分、結構大変だったんです。ヘアスタイルはもちろんのこと、要は目尻のしわまでジェームスディーンじゃないといけないんですから。陰としわには悩まされる。。。

2010年4月17日土曜日

The Wolfman−おおかみ男


"The Wolfman"

『ウルフマン/狼男』は、ここ最近観に行った映画の中でも、特にクラッシックなホラー映画が好きな私が一番気に入った映画です。翌日、興奮が冷めないうちにと思い、気軽にさらっと描けるパステル(クレヨンの一種)を使用し、特に印象的だった一場面を再現しました。使ったのは黒の画用紙ですが、いつも使っている白い画用紙と違い、影の部分は逆に塗りつぶしてはいけないので新鮮な感覚でした。

絵に描いたのは、夜に凶暴な狼男と化した主人公の男が、明け方に狼男から人間に戻る場面。ロンドンのテムズ川の水面に、獣と化したもう一人の自分の姿が浮かび上がる。もう自分ではどうすることもできない。極度な疲労とともに、自己嫌悪、絶望感が彼を襲う。